和精油と自然派化粧品の専門店

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和精油辞典

和精油とは、日本で生育する植物からとられた精油のことです。日本は地球上でも恵まれた立地にあり、多種多様な植物が生育しています。ここでは代表的な和精油について、その学名や科名、主な抽出部位や主な成分などを記載しております。ただし、同じ植物でも地域によってかなり差がありますので、参考程度にとどめてください。

クロモジ

モノテルペン類やセスキテルペン類が含まれており、リフレッシュ効果やリラックス効果、安眠効果が期待できます。

クロモジの精油

精油の種類 クロモジ
科名 クスノキ科クロモジ属
学名 Lindera umbellata
抽出部位 枝葉部
抽出⽅法 水蒸気蒸留法
採集地 野生
⾹り -
香りのノート
(揮発速度)
-
期待される
効果効能
森林浴作用、コーチゾン様作用、組織再生作用、抗カタル作用、去痰作用、抗ウイルス作用、鎮静作用、鎮痙作用、消炎作用、鎮痛作用、鬱滞除去作用、抗菌作用、消化促進作用
主成分 リナロール、1.8シネオール、リモネン、αーピネン、カンフェン、、βーピネン、αーフェランドレン、酢酸シトロネリル
禁忌 特になし
研究結果や
特徴など
大腸菌、サルモネラ菌、黒カビへの抗真菌作用。ライフ顕微鏡(リストバンド型生活モニター)による睡眠状態の改善、クレペリン検査による判断力を下げずにストレス軽減効果。

ヒノキ(木部)

モノテルペン類やセスキテルペン類が含まれており、リフレッシュ効果やリラックス効果、安眠効果が期待できます。

ヒノキ(木部)の精油

精油の種類 ヒノキ(木部)
科名 ヒノキ科ヒノキ属
学名 Chamaecyparis obtusa
抽出部位 木部
抽出⽅法 水蒸気蒸留法
採集地 主に育成林
⾹り -
香りのノート
(揮発速度)
-
期待される
効果効能
森林浴作用、コーチゾン様作用、組織再生作用、鬱滞除去作用、鎮静作用、消炎作用、抗菌作用、細胞修復作用、緩和作用、抗ストレス作用
主成分 αーピネン、δ-カジネン、Y-カジネン、カジン4エン10ロール、γームロロール
禁忌 特になし
研究結果や
特徴など
法隆寺五重塔1300年前、昭和の大修理で取り替えたのは、わずか35%だった。「法隆寺を支えた生」。寺社仏閣、正倉院宝物子、校倉造りはヒノキ。住宅やお風呂の材料。プルースト効果。

ヒノキ(枝葉部)

モノテルペン類やセスキテルペン類が含まれており、リフレッシュ効果やリラックス効果、安眠効果が期待できます。

ヒノキ(枝葉部)の精油

精油の種類 ヒノキ(枝葉部)
科名 ヒノキ科ヒノキ属
学名 Chamaecyparis obtusa
抽出部位 枝葉部
抽出⽅法 水蒸気蒸留法
採集地 主に育成林
⾹り -
香りのノート
(揮発速度)
-
期待される
効果効能
鎮静作用、鎮痙作用、消炎作用、鎮痛作用、森林浴作用、コーチゾン様作用、組織再生作用、鬱滞除去作用、消化促進作用
主成分 酢酸テルピニル、サビネン、リモネン、酢酸ボルニル、ミルセン、Y-テルピネン、α-ピネン、α-テルピネン、p-シメン、α-ツジェン
禁忌 特になし
研究結果や
特徴など
ヒノキは一般的に「森林浴効果」があるとされています。森林を歩くことで自律神経のバランスを取り戻します。伊勢神宮は20年にいちど建て替える「式年遷宮」を行っており、「立柱祭」ではかなりヒノキの香りがするとの事。抗菌効果のある成分が含まれたヒノキは、水に強く腐りにくい生として古代から知られている。「日本書紀」にも”ヒノキで宮殿を作り”と建築材として最高級品であることが書かれている。京都大学の木質科学研究所(現在は製造権研究所)では、シロアリの研究をしている。シロアリは松科の木をどんどん食べるがヒノキは食べない。

ヒノキ(葉部)

モノテルペン類やセスキテルペン類が含まれており、リフレッシュ効果やリラックス効果、安眠効果が期待できます。

ヒノキ(葉部)の精油

精油の種類 ヒノキ(葉部)
科名 ヒノキ科ヒノキ属
学名 Chamaecyparis obtusa
抽出部位 葉部
抽出⽅法 水蒸気蒸留法
採集地 主に育成林
⾹り -
香りのノート
(揮発速度)
-
期待される
効果効能
森林浴作用、コーチゾン様作用、組織再生作用、鬱滞除去作用、消化促進作用、鎮静作用、鎮痙作用、消炎作用、鎮痛作用、防虫作用、抗菌作用、抗ウィルス作用、緩和作用、収斂作用、強壮作用
主成分 サビネン、酢酸テルピ二ル、酢酸ボルニル、リモネン、ミルセン、γ-テルピネン、α-ピネン、ツヨプセン、テルピネン4オール 
禁忌 特になし
研究結果や
特徴など
ヒノキは「すぐに火がつく」から「火の木」と命名されたとも言われている。太陽の木という意味で「日の木」の説もある。腰部には木部に比べてエステル類が含まれるためフレッシュで軽く高揚感がある。
「ツヨプセン」には防虫作用がある。

スギ(葉部)

モノテルペン類やセスキテルペン類が含まれており、リフレッシュ効果やリラックス効果、安眠効果が期待できます。

スギ(葉部)の精油

精油の種類 スギ(葉部)
科名 スギ科スギ属
学名 Cryptomeria japonica
抽出部位 枝葉部
抽出⽅法 水蒸気蒸留法
採集地 主に育成林
⾹り -
香りのノート
(揮発速度)
-
期待される
効果効能
森林浴作用、コーチゾン様作用、組織再生作用、鬱滞除去作用、消化促進作用、抗菌作用、抗ウィルス作用、緩和作用、収斂作用、鎮静作用、強壮作用
主成分 αーピネン、サビネン、ミルセン、リモネン、テルピネン-4-オール、Y-テルピネン、カンフェン、β-テルピネン、β-ピネン、α-ツジェン
禁忌 特になし
研究結果や
特徴など
杉の由来は「まっすぐの木」であると言われている。日本では1番多く植林された生であり、日本の固有種でもある。東北地方から屋久島まで広く分布し、吉野杉や秋田杉のように地域品種がある。ヒノキに比べて長生きできるため、屋久島の縄文杉のように何千年も生きる品種もある。次は昔から建築材料だけでなく、食品に直接触れる樽の材料としてよく用いられていた。それは殺菌効果と方向性があることを昔の人が知っていたからではないかと思われる。

スギ(枝葉部)

モノテルペン類やセスキテルペン類が含まれており、リフレッシュ効果やリラックス効果、安眠効果が期待できます。

スギ(枝葉部)の精油

精油の種類 スギ(枝葉部)
科名 スギ科スギ属
学名 Cryptomeria japonica
抽出部位 枝葉部
抽出⽅法 水蒸気蒸留法
採集地 主に育成林
⾹り -
香りのノート
(揮発速度)
-
期待される
効果効能
森林浴作用、コーチゾン様作用、組織再生作用、鬱滞除去作用、消化促進作用、抗菌作用、抗ウィルス作用、緩和作用、収斂作用、鎮静作用、強壮作用
主成分 αーピネン、サビネン、ミルセン、リモネン、カンフェン、テルピネン4オール、γ-テルピネン、酢酸ボルニル、βピネン、α-ツジェン
禁忌 特になし
研究結果や
特徴など
杉花粉症のくしゃみを抑える実験結果や、アトピーの痒みを抑制する実験結果が報告されている。またハウスシック症候群の原因となるホルムアルデヒドの対策としてスギ材を用いると臭いがかなり抑えられると言う結果が出ている。

黄金クジャクヒバ

モノテルペン類やセスキテルペン類が含まれており、リフレッシュ効果やリラックス効果、安眠効果が期待できます。

黄金クジャクヒバの精油

精油の種類 黄金クジャクヒバ
科名 ヒノキ科ヒノキ属
学名 Chamaecyparis obtusa
抽出部位 枝葉部
抽出⽅法 水蒸気蒸留法
採集地 徳島など育成林
⾹り -
香りのノート
(揮発速度)
-
期待される
効果効能
抗菌作用、抗ウィルス作用、緩和作用、収斂作用、鎮静作用、強壮作用
主成分 α-テルピネオール、サビネン、テルピネン4 オールなど
禁忌 特になし
研究結果や
特徴など
日のうちの1種である事は学名からして間違いはありませんが、その香りはまったくの別物です。どちらかと言うと森林系の香りの中に柑橘が混ざったような香りがします。炎症を抑える作用に優れ、肌荒れなどに向いていると考えられます。

和精油

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